IPO投資スケジュール
IPO投資を始めようと考えている方や、資金効率を上げてもっと当選したいと思っている方は、だいたいで結構ですので、新規上場承認から上場日までスケジュールを把握しておきましょう。では、
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5/31公開予定のSBIフューチャーズのスケジュールです。
SBIフューチャーズ
新規上場承認日 4/21
仮条件決定 5/10
ブックビルディング 5/12 - 5/18
公募価格決定 5/19
申込期間 5/23 - 5/26
払込期日 5/30
上場 5/31
稼働日ベースではどの銘柄も、同じようなスケジュールになりますので、承認日を1日目として、土日祝日を除いた稼働日ベースにしてみます。
1日目 承認日
10日目 仮条件決定
12-16日目 ブックビルディング期間
17日目 公募価格決定
17-18日目 抽選日(前半タイミング)
19-22日目 申込期間
22-23日目 抽選日(後半タイミング)
25日目 上場 (^^)V
新規上場承認日に、IPO銘柄の基本的な情報が開示されます。
その後1-2日で、幹事証券会社のHPなどで目論見書を見ることができるようになりますが、100ページにもなる詳細な資料ですので、すべての銘柄に目を通すのはあまり現実的ではありません。
承認日から3-8日目くらいまでの間に、お気に入りのブログやHPからスケジュールや想定発行価格、引受各社の配分枚数、初値予想などの情報を入手してください。
入手したIPOのスケジュールを転記し、資金計画をたてるための一覧表を作られるのをお勧めします。
抽選参加判断は後でできます。
この時期は、初値予想や企業業績の細かい部分にはあまりこだわらずに、公募割れリスクはなさそうと自分で判断できれば、参加前提で資金移動計画や申込証券会社の選択を考えましょう。
(投資は自己責任で御願いします)
10日目頃に○○円〜○○円という形でブックビルディング時の価格条件が決定されます。
想定発行価格がそのまま上限価格になることが多いのですが、多少上下することもあります。
ブックビルディングは、投資家が上場する企業の将来性と仮条件価格を考慮して、いくらで投資するか(しないか)決める仕組みです。
最近は初値が公募価格割れすることはまれで、ほとんどの企業が公開時に値上がりすることから、現実的には仮条件の上限価格が公募価格に決まります。
そのため、ブックビルディング時に上限価格か成行き(ストライクプライスと言う証券会社もあり)指定しておかないと、当選どころか抽選権すら得られません。
資金計画で悩むのは、証券会社によって抽選タイミングと資金拘束期間が大きく異なるためです。
証券会社別詳細は、証券会社別の記事や抽選方法の記事で順次説明します。
ブックビルディング終了後、公募価格が決定し引受証券会社で抽選が行われまが、参加者が抽選結果を知るタイミングは、証券会社によって1日ほど開きがあります。
概してネットでの結果発表の方が早いので、イートレードなどで落選したのに、他から当選電話が来ないからといって、あわてて資金を引き出したりしないで下さい。
また、当選とは、IPOを公募価格で買う権利をが当たったという意味なので、せっかく当選しても、気がつかないでいると権利を無くしてしまいます。
この時点で当選をキャンセルすることができますが、その後の抽選への影響を考えると、キャンセルはお勧めできません。
キャンセルするような銘柄には初めから申し込まないで、期待できる銘柄に資金をまわしたほうが特ですよね。
抽選結果は、自分でHPで確認するタイプ、当選の時のみ電話で知らせてくれるタイプのどちらかが多いのですが、同じ証券会社でもネットで申し込んだ場合と店頭/担当者経由で申し込んだ場合とで異なることもあるため、各社のHPやコールセンターで確認しておいて下さい。
HPで抽選結果を確認するタイプ--------ネット証券が多い
Eトレード,マネックス,オリックス,大和(ネット)など
当選の時、電話で知らせてくれるタイプ---窓口証券が多い
日興コーディアル,みずほインベスターズ,岡三,東海東京など
これらブックビルディング後の抽選でIPOの購入権が得られる証券会社では、後は購入申込みをして、楽しみに公開日を待つだけです。
いくつかの証券会社では、実質的な抽選が申込期間後半に行われます。
このタイプの証券会社については、"抽選時期が後半の証券会社"の記事で詳細を説明していますので参照して下さい。
抽選日タイミングが前半と後半のタイプの証券会社があることで、同じ資金で同じ銘柄に前半抽選の証券会社と、後半抽選の証券会社、両方で申し込むことができ、資金効率アップにつながります。
当選すると、資金は抽選時から売却時まで拘束されます。
落選を見込んで(笑)、資金計移動画を立てていた方は、すぐに対応を考えましょう。
売却の作戦については、"初値売り"の記事を参考にして下さい。
大体以上ですが、公開社数が多い年末や年度末などは、1ヶ月で30銘柄も上場され、6/20のような1日で6銘柄上場!もあります。
IPO投資で利益が得られる可能性が高いうれしい時期ですが、その分資金移動と抽選参加は複雑になります。
早めに情報収集し、工夫してたくさんのIPOに挑戦して下さい。
同じ資金でも努力すればするほど参加できる銘柄は増えますので、銘柄の当選確率は確実に上がります。
一緒に楽しみながらお宝IPOゲット!をめざしましょう。
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