2007年IPO 人気3市場初値上昇率
2007年IPO 初値上昇率TOP3
No. 上昇率 IPO社名 市場 上場日
---- ----- -------------- -------- ------
1位 309% アールエイジ マザーズ 10/15
2位 300% ユビキタス NEO 11/13
3位 250% ウェブマネー NEO 12/6
No. 上昇率 IPO社名 市場 上場日
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1位 309% アールエイジ マザーズ 10/15
2位 300% ユビキタス NEO 11/13
3位 250% ウェブマネー NEO 12/6
3銘柄とも公募価格比3.5〜4倍の初値とIPOの醍醐味を見せてくれました。
これら初値大幅上昇銘柄の共通点は、上場日の地合いに恵まれたことと共に、マザーズやNEOといったIPO人気市場への上場だったことでしょう。

クリックで2007年IPO散布図が
拡大されます
縦軸 初値上昇率 単位 %
例:0%=公募価格と同値 100%=公募価格の2倍
横軸 市場からの吸収金額 単位 億円(対数表示)
公募価格x公開株数合計,オーバーアロットメント含まず
グラフで見ても、アールエイジ,ユビキタス,ウェブマネーの初値上昇率は飛び抜けており、2004年〜2006年のIPO過熱状況を思い起こさせてくれます。

クリックで2007年IPO散布図
(NEO,マザーズ,ヘラクレス)が
拡大されます
2007年 IPO人気3市場(マザーズ,ヘラクレス,NEO)の特徴
・他の市場よりも、初値売り利益期待値が高い
・他の市場よりも、公募割れリスクが低い
・"市場からの吸収金額が小さい→好需給→初値上昇"の傾向が綺麗に出る
・人気3市場(マザーズ,ヘラクレス,NEO)の超小型IPOは初値期待大
(地方市場の超小型IPOは初値"不安"大)
公募割れも珍しくなかった2007年IPOですが、やはりIPO人気3市場(マザーズ,ヘラクレス,NEO)銘柄は、期待感と安心感では群を抜いていますね。
市場からの吸収金額が30億円以下になると、人気3市場上場IPOの公募割れリスクはかなり低くなっていますし、10億円以下になると初値が公募価格の2倍以上になることも珍しくなくなります。
しかし、市場からの吸収金額(OA含まず)が50億円を超えると、人気3市場銘柄であっても、初値上昇率の傾向は東証一部や二部銘柄的になります。
2007年 人気3市場調達金額順 TOP8
IPO社名 市場 枚数 吸収金額 初値
(億円) 上昇率
------------------ ---------- ---------- -------- --------
ユーエスジェイ* マザーズ 627,143 307.3 -5%
サムティ ヘラクレス 32,750 98.3 -23%
カービュー マザーズ 6,050 66.6 5%
アジアメディア マザーズ 16,100 51.5 5%
ジャパンティッシュ NEO 30,180 36.2 -20%
マネーパートナーズ ヘラクレス 15,000 31.5 76%
タケエイ マザーズ 4,400 30.8 12%
スタートトゥデイ マザーズ 17,000 28.9 60%
*:ユー・エス・ジェイは、時価総額や市場からの調達金額面では
東証一部に近い銘柄でした。(東証一部上場基準を満たさなかった)
初値買いに集まる資金が小さくなってきている現在、中〜大型やばらまき銘柄は、人気3市場IPOというだけでは安心せず慎重に銘柄選定していきたいですね。
P.S.
2008年第一号IPOデジタルハーツは、マザーズで市場からの吸収金額6.5億です。
IPOでは人気業種に属しますし、同社の成長性を加味すれば、想定PER22倍には割安感もあります。
セカンダリ投資家に好まれそうな社名や、2008年最初のIPO、ベンチャーキャピタル持ち株0の好需給も初値を後押ししてくれそうです。
これら初値大幅上昇銘柄の共通点は、上場日の地合いに恵まれたことと共に、マザーズやNEOといったIPO人気市場への上場だったことでしょう。

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縦軸 初値上昇率 単位 %
例:0%=公募価格と同値 100%=公募価格の2倍
横軸 市場からの吸収金額 単位 億円(対数表示)
公募価格x公開株数合計,オーバーアロットメント含まず
グラフで見ても、アールエイジ,ユビキタス,ウェブマネーの初値上昇率は飛び抜けており、2004年〜2006年のIPO過熱状況を思い起こさせてくれます。

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2007年 IPO人気3市場(マザーズ,ヘラクレス,NEO)の特徴
・他の市場よりも、初値売り利益期待値が高い
・他の市場よりも、公募割れリスクが低い
・"市場からの吸収金額が小さい→好需給→初値上昇"の傾向が綺麗に出る
・人気3市場(マザーズ,ヘラクレス,NEO)の超小型IPOは初値期待大
(地方市場の超小型IPOは初値"不安"大)
公募割れも珍しくなかった2007年IPOですが、やはりIPO人気3市場(マザーズ,ヘラクレス,NEO)銘柄は、期待感と安心感では群を抜いていますね。
市場からの吸収金額が30億円以下になると、人気3市場上場IPOの公募割れリスクはかなり低くなっていますし、10億円以下になると初値が公募価格の2倍以上になることも珍しくなくなります。
しかし、市場からの吸収金額(OA含まず)が50億円を超えると、人気3市場銘柄であっても、初値上昇率の傾向は東証一部や二部銘柄的になります。
2007年 人気3市場調達金額順 TOP8
IPO社名 市場 枚数 吸収金額 初値
(億円) 上昇率
------------------ ---------- ---------- -------- --------
ユーエスジェイ* マザーズ 627,143 307.3 -5%
サムティ ヘラクレス 32,750 98.3 -23%
カービュー マザーズ 6,050 66.6 5%
アジアメディア マザーズ 16,100 51.5 5%
ジャパンティッシュ NEO 30,180 36.2 -20%
マネーパートナーズ ヘラクレス 15,000 31.5 76%
タケエイ マザーズ 4,400 30.8 12%
スタートトゥデイ マザーズ 17,000 28.9 60%
*:ユー・エス・ジェイは、時価総額や市場からの調達金額面では
東証一部に近い銘柄でした。(東証一部上場基準を満たさなかった)
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