IPO購入価格帯の変化
想定価格から予想されるIPO購入価格
デジタルハーツ 18.5万
ニホンフラッシュ 9万
東洋ドライルーブ 27万
MID都市開発 27万
デジタルハーツ 18.5万
ニホンフラッシュ 9万
東洋ドライルーブ 27万
MID都市開発 27万
3〜4年前からIPO投資を始められた方であれば、
最近はずいぶん手軽に参加できるようなったと
感じられているのではないでしょうか。
実際、IPO売買単位あたりの平均公募価格は、
2001年 713,194円
2002年 308,879円
2003年 378,074円
2004年 453,074円
2005年 412,867円
2006年 349,426円
2007年 252,207円
そして2008年最初の4銘柄平均は203,750円と、
"お手頃"になってきています。

IPO売買単位公募価格帯推移グラフが
クリックで拡大されます
2005年では30%を超えていた50万円以上の値がさIPOも、
2007年では10%以下とかなり少なくなってきました。
値がさIPOが、IPO集中期(3,6,12月)に上場されると
資金計画が大変で、かなり頻繁に資金移動していたことを
懐かしく思い起こします。
IPO購入価格の低下と野村證券と大和証券への
主幹事集中傾向は、IPO投資家のタイプによって
有利不利が分かれるようです。
無理を承知で、わかりやすくIPO投資家を
二つにタイプ分けしてみます。
資金とIPO投資の経験が豊富なIPOパワーゲッター
特徴:2004〜2005年のIPOバブル期は年間500万円以上稼いだ実績有り
裁量配分や優遇ステージ制では(野村と大和以外の)得意証券会社を持つ
資金が比較的少額な抽選派IPOゲッター
特徴:IPOが広く知られるようになった2006年以降にIPO投資を始めた
資金は50万〜300万円で、IPO年間利益は50万〜100万円
ほとんどの当選は平等抽選でゲット
最近の傾向は、IPOパワーゲッターの方々にとっては、
かなりの逆風ですね。
野村と大和は、1000万前後の資金で裁量配分や
優遇ステージ制を攻略するのはかなり厳しいため、
資金量が少ない抽選派の方々とほとんど同じ土俵になってしまいます。
野村と大和以外でしたら、裁量配分や優遇ステージ制の
攻略も可能ですが、どちらも売買手数料というコスト
(言い回しが微妙..)がかかるため、IPOの小型化と
初値上昇率の低下傾向は、おつき合いの損得計算を
難しくしています。
抽選派IPOゲッターの方々にとっても、初値上昇率の
低下傾向はマイナスですが、以下の点では、少なくても
逆風にはなっていないのではないでしょうか。
・IPO投資に使える余裕資金が比較的少額でも、当選確率が高い引受証券を
見極めて申し込めば、あまりハンデにならなくなってきた
・野村は前受金不要で競争倍率が異常に高いため、資金量による差が少ない
・野村主幹事銘柄はジョインベスト証券に申し込むことで、当選確率が上がる
(ジョインベスト証券は100%平等抽選で必要資金は1枚分のみ)
・大和証券は、資金量よりも株主優待活用や家族仲良く作戦の方の効果が高い
参考過去記事:大和証券のIPO当選確率を上げる?
家族口座
IPO需要の重複申告
・イートレードは、ポイントをためる以外にこれといった攻略法がない
(数千万の資金も数十万の資金も大差なし)
・公募割れ銘柄が、事前に見極めやすくなってきた
(地方銘柄,赤字銘柄,ばらまき不人気..)
・ばらまき不人気銘柄を売り込まれることがない(おつき合いの必要なし)
・日本のIPOは相変わらず実質参加コストゼロ(入金,出金,口座管理料)
年間を通してIPO投資を行うと、年間IPO当選利益は、
資金額x知識(コツ,口座数)x手間暇(資金移動,情報収集)
のような形で、期待値に収束してくるように感じています。
2005年までは資金量と裁量配分のコツの比率が
高かったのですが、2006年後半からは、口座数と
公募割れを掴まない事前情報収集、証券会社のIPOルールの
特徴把握の重要性が高まっているのではないでしょうか。
IPO投資は、利益が会社員の年収を超えるような時代
(IPOバブル)が去り、
毎月10万前後を積み上げて年100万越えをキープすることが大切
になってきているようです。
IPO景気は不思議と繰り返します。
参考過去記事:なぜIPO景気は繰り返す?
その時に千載一遇のチャンスを逃すことがないよう、
じっくり継続していきたいですね。
最近はずいぶん手軽に参加できるようなったと
感じられているのではないでしょうか。
実際、IPO売買単位あたりの平均公募価格は、
2001年 713,194円
2002年 308,879円
2003年 378,074円
2004年 453,074円
2005年 412,867円
2006年 349,426円
2007年 252,207円
そして2008年最初の4銘柄平均は203,750円と、
"お手頃"になってきています。

IPO売買単位公募価格帯推移グラフが
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2005年では30%を超えていた50万円以上の値がさIPOも、
2007年では10%以下とかなり少なくなってきました。
値がさIPOが、IPO集中期(3,6,12月)に上場されると
資金計画が大変で、かなり頻繁に資金移動していたことを
懐かしく思い起こします。
IPO購入価格の低下と野村證券と大和証券への
主幹事集中傾向は、IPO投資家のタイプによって
有利不利が分かれるようです。
無理を承知で、わかりやすくIPO投資家を
二つにタイプ分けしてみます。
資金とIPO投資の経験が豊富なIPOパワーゲッター
特徴:2004〜2005年のIPOバブル期は年間500万円以上稼いだ実績有り
裁量配分や優遇ステージ制では(野村と大和以外の)得意証券会社を持つ
資金が比較的少額な抽選派IPOゲッター
特徴:IPOが広く知られるようになった2006年以降にIPO投資を始めた
資金は50万〜300万円で、IPO年間利益は50万〜100万円
ほとんどの当選は平等抽選でゲット
最近の傾向は、IPOパワーゲッターの方々にとっては、
かなりの逆風ですね。
野村と大和は、1000万前後の資金で裁量配分や
優遇ステージ制を攻略するのはかなり厳しいため、
資金量が少ない抽選派の方々とほとんど同じ土俵になってしまいます。
野村と大和以外でしたら、裁量配分や優遇ステージ制の
攻略も可能ですが、どちらも売買手数料というコスト
(言い回しが微妙..)がかかるため、IPOの小型化と
初値上昇率の低下傾向は、おつき合いの損得計算を
難しくしています。
抽選派IPOゲッターの方々にとっても、初値上昇率の
低下傾向はマイナスですが、以下の点では、少なくても
逆風にはなっていないのではないでしょうか。
・IPO投資に使える余裕資金が比較的少額でも、当選確率が高い引受証券を
見極めて申し込めば、あまりハンデにならなくなってきた
・野村は前受金不要で競争倍率が異常に高いため、資金量による差が少ない
・野村主幹事銘柄はジョインベスト証券に申し込むことで、当選確率が上がる
(ジョインベスト証券は100%平等抽選で必要資金は1枚分のみ)
・大和証券は、資金量よりも株主優待活用や家族仲良く作戦の方の効果が高い
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・イートレードは、ポイントをためる以外にこれといった攻略法がない
(数千万の資金も数十万の資金も大差なし)
・公募割れ銘柄が、事前に見極めやすくなってきた
(地方銘柄,赤字銘柄,ばらまき不人気..)
・ばらまき不人気銘柄を売り込まれることがない(おつき合いの必要なし)
・日本のIPOは相変わらず実質参加コストゼロ(入金,出金,口座管理料)
年間を通してIPO投資を行うと、年間IPO当選利益は、
資金額x知識(コツ,口座数)x手間暇(資金移動,情報収集)
のような形で、期待値に収束してくるように感じています。
2005年までは資金量と裁量配分のコツの比率が
高かったのですが、2006年後半からは、口座数と
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(IPOバブル)が去り、
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